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震災による影響で千代田庁舎破損!今後の対策は。
2012/01/30

千代田庁舎復旧の考え方

平成24年1月30日

13番 矢 口 龍 人


行政より提案のあったA案については、現庁舎の耐震補強による改修工事となっているが、予算規模が大きい割には、仮設庁舎の設置、撤去、引っ越し等にかかる費用が膨大であり財産としては、耐用年数もせいぜい15年~20年と短く不経済的であるので推薦できない。
B案、C案については、駐車場への新庁舎建設であるが、分庁方式の継続であり行政機構の分割は経済的にも、コスト的にも非効率的であり5億円以上の投資をするのであればその辺を十分に検討する必要がある。
今回の震災により千代田庁舎が使用禁止となり早急な復興、復旧が必要とされておりますが、大変厳しい財政状況の中での財源の確保が重要であります。
統合庁舎の考えには賛成でありますが、市中央部への移転、統合案は時間と事業費がかかりすぎる懸念がある。大きな事業となるので住民アンケートを実施、市民の意見を聞く必要がある。
霞ヶ浦庁舎への統合がコスト面でも時間的にも最善でないかと考えます。9億円の巨費を投じ供用開始から2年、耐震に優れ、防災の拠点としての機能が配備されております。また、敷地も広くさらに拡張できるスペースもあります。今までも霞ヶ浦庁舎として使用してきておりこの地で本庁舎機能を統合することに何ら不便さはないものと考えますし、時間的にもコスト的にも実現可能ではないかと思います。
市街化区域の利便性の問題は、現在の中央出張所を今よりも機能の強化をはかれば問題の解決になるかと思います。
 
以上の意見を議会事務局に送りました。

下稲吉小学校校舎建設 起工式
2012/01/11

 長い間の懸案でありました、市立下稲吉小学校の建設事業の起工式が執り行われました。平成26年度中に完成予定の事業で、今回は管理教室棟2097.2m2RC造3階建て本年末完成を目指しての着工です。本体建設は、浅沼・萩原特定建設工事共同企業体、機械設備は、富士協和工業(株)、電気設備は、酒寄電気工業(株)の業者により施工となります。
 平成25年度には、現在の体育館と西校舎を解体・撤去後、現在の体育館の2倍の規模(1250m2)で屋内運動場の建設となる予定でおります。また、その他の建物については耐震補強工事、大規模改修工事を行い平成26年度中には校内全体のリニューアルが完成となり、安心安全な教育環境が整備されることとなります。皆様方のご支援・ご協力に衷心より感謝申し上げます。有難うございました。

平成24年元旦
2012/01/01

新年あけましておめでとうございます。昨年は、一月のかすみがうら市議会議員、通算四期目の選挙に当選の栄 誉をいただきました。三月の第一回市議会定例会の最中におきた東日本大震災、東電福島第1原発の放射能汚染と未曾有の大災害に見舞われました。特に津波による被害は東北3県と本県にもおよび死者、行方不明者2万人を出しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。本市に置きましても震災直後の電気、水道が不通となり迅速な対応ができずに多くの皆様に不自由をおかけしました。現在も引き続き復旧と災害に強い水道事業の策定にあたっております。また、放射能対策にも本部を設置しあたっております。今月から個人を対象に放射能測定器を購入して測定を始めます。まだまだ足りない部分があるかとは思いますが辛抱強く指導していきたいと思います。
懸案でありました石岡地方斎場建設問題も、宮島市長のご尽力により無駄な経費を最小限におさえる方向で見直しされる事になりました。残念なのは、中学三年生までの医療費の無料化と水道料金の見直し案が12月市議会で賛成少数で否決となった事です。市議会議員は市民の代表として福祉の向上を図る責任があると思います!派閥政治で重要な政策が住民に届かないことは、あってはならないことではないかと思います。私はこれからも是々非々の態度で市政に望んでまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。





かすみがうら市議会第4回定例会
2011/12/24

 11月30日から12月22にちまでの23日間、市議会定例会が行われました。
 議案第74号かすみがうら市職員の給料を来年1月から3月までの3ケ月間5%減額する条例(案)については賛成1人、反対14人で否決となりました。第75号は東日本大震災復興まちづくり基金設置の条例制定については可決。
 第76号かすみがうら市医療福祉費支給に関する条例の一部改正する条例については、中学生までの医療費無料化にする条例で今までに2回上程されました。9月議会では、明確な予算の捻出根拠が示されておらず地方自治法に第222条に抵触していると委員会付託を省略し、本会議で採決し反対多数で否決となっておりました。今回も前回と同じ内容の議案となっておりました。この件に関して請願第10号『中学生以下の医療費の無料化に関する請願について』の提出があり2件を医療福祉費の単独助成制度を検証するための特別委員会を設置(議長以外の議員15名)付託を行い審議しました。まず、請願書の紹介議員である、私矢口と加固議員に対して委員より質問があり、続いて請願代表者の須永和義氏に参考人として出席、請願趣旨、経過について説明がありました。1週間の間に請願者184名と同調者570名の署名を集めました。義務教育が終了するまで、医療費を無料とする助成制度となるよう制度改正を求める内容。審議の中で財源確保について担保されていないことを理由の一つとして採決の結果、議案第76号、請願第10号は賛成少数で否決となりました。同様に本会議でも賛成議員、矢口、加固、田谷、佐藤の4議員以外は、否決。
議案第77号かすみがうら市水道事業給水条例の一部を改正する条例について災害に強い水道の構築と経営改善のための調査特別委員会に付託、審議された。内容は水道料金改定で現在基本料金10m3まで一律2,079円を1m3あたり1,050円とする内容でトータル2280万円を一般財源から補助する。
この件は11月9日のかすみがうら市水道事業運営審議会で市長より諮問された水道料金改定について審議され全会一致で承認されました。委員として議会より私矢口、山本議員、小松崎議員、中根議員の4名が参加しております。特別委員会の採決並びに本会議での採決とも私以外の3議員はそろって否決に周り結果として賛成少数(4議員)で料金改定は否決となりました。
議案78号から84号まで全議案可決。第84号は農業委員定数を17名から14名に削減する内容でしたが、これを撤回し改めて13名とすることになりました。 

かすみがうら市産そば推進協議会活動
2011/11/22

 本年度の事業活動として、11月3日のかすみがうら祭りに参加、天ぷらそば、うどん、生そば等の販売をしました。早くからお客さんが来店し行列のできる大盛況で800食を売り上げることができました。会員、協力者の皆様のご協力に感謝いたします。
 手打ちそばの加工講習会を実施、11月15日、22日
の2日間にわたり私立南中学校の2年生を対象に行いました。本校での講習会は今年で3年目となることもあり段取りは手際よく9時30分から始まり12時には片付けまで完了、各班ともそばの出来は上々で美味しかったと好評でした。先生方も参加しておりました。
 11月18日には、ボランティア組織『こぶし会』の皆さんへそば打ち講習会を実施、15名の参加で行いました。参加者の皆さんは主婦の方が多く料理のプロ、手際よく呑み込みも早くきれいに仕上げておりました。天ぷらを揚げたりデザートを作ったりと豪華なランチとなりました。ご馳走様でした。

かすみがうら市水道事業運営審議会
2011/11/09

 午前10時より霞ヶ浦庁舎大会議室において第2回の水道事業運営審議会が行われた。
議事内容は、市長より諮問第3号水道料金の改定についての協議がなされた。前回の審議会で執行部原案、使用水量10m3以下を値下げする(1m3あたり525円)。10m3以上を値上げする。差額-1150万円となる案に対して水道料金を値上げすることは現在の社会情勢からしてもよろしくない。また、10m3以下の値下げについて2,079円から一気に525円ではなく半額程度の値下げ額1,050円でよいのでは?その差額については一般会計からの繰り入れとするべきである。との結論により会議を閉じておりました。
 今回の水道料金改定(案)は前回の指摘を参考にし、市長と水道事務所が念入りに協議をし原案を作成したとの説明であり内容も収益的収支、資本的収支ともに平成30年までの経営予測も示され評価出来るもので全会一致で原案が承認されました。

かすみがうら市議会第3回定例会最終日
2011/09/22

 日程第1 請願第8号斎場(火葬場と式場)の整備に関する請願書が2814名の署名を添えて紹介議員に古橋議員ほか11名の議員連名で提出された。斎場調査特別委員会に付託審議され採決で私と加固議員が反対、賛成多数で委員会は可決となる。小松崎委員より請願書に対して付帯決議(案)が出され可決した。
 本会議で討論が行われ、反対討論に加固議員、田谷議員、佐藤議員、私の4人が登壇、賛成討論は1議員でした。採決の結果賛成11名反対4名で可決となりました。反対討論の全文を掲載します。
 請願第8号斎場の整備に関する請願に対しまして反対の立場で討論に参加いたします。
昨日、この請願に署名をしたという方とお話をすることができました。その方の話では、『市長は斎場を作らないとのこと、作ってもらわなくては大変なことになるので署名した』とのことでした。私はその方に市長は、斎場建設は推進しているし、3市での斎場建設にも否定はしてはおりません。市長選挙で斎場建設の見直しを公約として当選してきており当初から石岡斎場組合では、23億円の巨費を投入する斎場には反対でありこの計画の事業規模を縮減するよう申し入れをしてきたが、一向に改善されずいまだに合意形成に至らず事業のみが進行している。一部事務組合は構成市3市の合意により事業推進することが原則であり合意のない状態での事業の進行はあり得ないはずなのに、石岡、小美玉2市は既成事実を積み重ねで強引に当初計画どおり実施しようとしているのが現在の状況であり、石岡斎場が3市で出来ない場合には、市単独の斎場建設を行うために調査を実施していること。市長は無駄をなくし効率のいい斎場建設を目指していることをお話ししましたところ、市長の考え、行政側からの情報がしっかりと住民に伝わっていないとのを指摘しておりました。
7日の本会議、中学生までの医療費無料化が『財源が示されていない』との理由により否決となりました。震災以後特に、厳しい経済状況と社会不安の中で、子育て世代の保護者の皆様は必死で子供たちのために働いております。その少しでも手助けになるはずの中学生までの医療費無料化だと思います。約5000万円の財政負担で実施できたはずです。斎場の事業を縮小しその削減した分で十分におぎなえる金額ではないかと思います。亡くなった方への尊厳は、大事なことは言うまでもありません、しかしこれからの将来を担う子供たちに、これ以上、無駄な借金を持たせることはあってはならないことだと思いますし、少子化対策、子育て支援に力を注ぐべきものと思います。
市長の行政運営は、私も完璧であるとは思いません。しかし、行財政改革にのぞむ決意と行動は歴代の首長にはない斬新さであり、評価に値するものだと思います。請願理由の中で、当初の計画どおり事業の推進を望むとの内容には反対といたします。

追加日程第1 議案第68号 かすみがうら市副市長の選任について笠間市在住の県庁職員石川眞澄氏53歳が全会一致で選任されました。10月1日から当庁するとのことですが議会と執行部との懸け橋となるようご尽力いただきたいと願います。

乳がん対策における講演会実施に向けた会議開催
2011/09/21

 台風15号の通過と同じ時刻の午後6時から、神立コミュニテーセンター2階会議室を会場に来年3月4日に土浦市民会館を会場に乳がん対策の講演会を実施するための準備会として、私が発起人となり会議を開催しました。
 雨風激しい中にもかかわらず、筑波メディカルセンター・プレストセンター長の植野映先生をはじめNPO法人つくばピンクリボンの会理事の山田洋子さん、土浦桜霞ライオンズクラブ仙波会長、古渡幹事、333地区ガバナー協議会の萩原議長、、土浦北ライオンズクラブ瀧幹事、井上第1副会長、飛澤ピンクリボン委員長、かすみがうら市議の田谷さん、市健康増進課長ほか14名の参加をいただき貴重なご意見を多数いただくことができました。
 会の名称は『ピンクリボン運動inかすみがうら』に決定、役員人事では、会長には私矢口龍人が推薦を受けて就任、副会長に市女性団体副会長の塚田愛子さん、会計に西谷輝男さん、監事に瀧喜一さん、幹事にほかのみなさんにそれぞれ就任となりました。
 この会は、年間を通じて活動すること。乳がん検診率は現在20%以下であり目標を50%と定め、活動を行うことを確認、3月4日の講演会に向けてのスケジュール等の協議をして閉会となりました。

かすみがうら市議会本会議
2011/09/07

 議案第52号かすみがうら市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について。現在小学3年生までとなっている医療費無料化を中学3年生までに引き上げをする条例案で昨年9月の第3回定例会に上程されたが「財源の裏付けがない」と継続審査とされ今年1月の市議選改選に伴い審議未了で廃案となっていた。宮嶋市長は来年4月1日施工を目指して今回再提案されておりました。
 議長は、「予算と一体で提出する必要があるにもかかわらず財源が示されていない。地方自治法に抵触する可能性がある」ということで所管委員会への議案付託を賛成10名、反対4名で行わず。本会議でそのまま採決を行い反対10名、賛成4名で否決となりました。私は賛成の立場をとりました。少子化対策、子育て支援にとって重要な案件にもかかわらず、宮嶋市政に対する反対の反対というべき態度なのかなと思われます。非常に残念な結果となりました。

平成23年第3回かすみがうら市議会定例会
2011/09/01

 本日より9月22日までの22日間、市議会が開催となりました。開会前、全員協議会で宮嶋市長の「公職選挙法違反容疑」新盆周りでの問題についての経過報告と謝罪がおこなわれた。『私の認識不足によりこのような不祥事を起こしてしまい市民の皆様にまた、議員各位に大変な心配と迷惑をかけ深くお詫び申し上げます。二度と繰り返さぬよう努めます。今後は警察署や選管当局の判断に委ね、対応してまいります。』とのことです。
 次に石岡斎場の問題について、議論されました。多くの議員から市長に対して当初の計画通り事業実施を行うよう強く要望されております。また、6月議会において単独斎場の候補地を今議会で発表するとのことでしたが、石岡斎場の推移を2か月程度見てから単独斎場に取り掛かる。その間は据え置くとのこと。この件でも議員から異論が出て会議は紛糾しました。市長は、就任当初から(昨年7月)事業の縮小見直しを斎場組合に申し入れをしているが話し合いの場に管理者である石岡市長はつこうとしておらず、3市の合意を得ずに強硬に新石岡斎場の建設を当初の計画通り(23億円)進めようとしており、宮島市長は到底同意するわけにはいかないと強い決意を持って臨んでおります。
 私は市長の意見に賛成の立場をとっております。ますます厳しくなる財政状況の中、次の世代に無駄な借金を少しでも少なくすることが今求められております。現計画見直しを行い施設規模を縮小、事業費の削減を行う必要があると思う。また、3市の共同事業であるので3市首長がしっかりと話し合いを重ね合意してから事業に着手するべきであると思います。もう一度、新石岡斎場を3市で建設する目的での話し合いを強く望みます。
 全協が長時間におよび午後2時から本会議の開催となりました。
 追加日程第1で緊急質問の動議が2名の議員からあり、採決は賛成多数となりました。
議案第52号かすみがうら市医療福祉費支給に関する条例の一部改正する条例の制定については中学3年生までの医療費を無料化とする内容となります。
議案第60号平成22年度一般会計歳入歳出決算の認定について、議案題61号〜67号特別会計・水道事業会計決算は特別委員会が設置された。私は、一般会計決算審査特別委員会での審査を行う。一般質問は2日、5日、6日の3日間7人が登壇予定。

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